世界の辺境の地で住み込み撮影をする写真家 名越啓介の旅の記憶
SPEAKEASYのバッグと辿ったロードトリップ
名越 啓介
Photographer
1977 年奈良県生まれ。大阪芸術大学卒。19才で単身渡米し、スクワッターと共同生活をしながら撮影。その後アジア各国を巡り、2006年に写真集『EXCUSE ME』を発表。
雑誌やカタログ等で活躍する一方で、その後も写真集『SMOKEY MOUNTAIN』、『CHICANO』、『BLUE FIRE』、 はじめて国内を題材にした『Familia 保見団地』では『写真の会』賞受賞。
2019 年 8 月『バガボンド インド・クンブメーラ 聖者の疾走』、2021年4月『ALL.』、7月『7.24映画戦争2019-2021』をリリース。
https://www.keisukenagoshi.com/